■模様
幾何学模様の中に花模様を配する。
■色
地色は露草色、立体部分は灰色。
■織
輪奈(パイル)織の一部に、輪奈にするために横に織り込む銅線を通さない事による窪んだ部分を残す。
●評
派手さは有りませんが、それだけに現代の服地にそのまま使えそうなシックな色合いとデザインです。
デザインです。
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